立体造形 田原幸二 「吐きながらすすむ人 小川惠美子展」のお知らせ

田原です。ちょっと告知させてくださいね。
明日から12/29まで名古屋市東区の喫茶ぱんとまいむさんにて、
小川恵美子個展「吐きながらすすむ人」が始まります。
母となってから4ヶ月目の作品展。育児の隙をついての準備も
なかなか大変だったようですが、本日無事搬入してきました。
手伝いしつつ、妻ながらやっぱり女性はすごいよなぁ~と
僕は強く思ってしまいましたよ。もしお近くにお寄りの際は
どうかご覧くださいませ。

詳しい場所などはこちら。どうかよろしくお願いいたします!!
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陶芸 橋本 緑 「企画展のお知らせ」
ease店主 「今月のease」その2
ease店主 「今月のease」その1
陶芸 マツーラしのぶ 「音楽にまつわる話/自分で買った編」
初めて買ったシングル(レコード)
明日香/「花ぬすびと」(小5)
いい曲だと思って買った。
いや、そう誰かに吹き込まれた気もする。
家に戻って一人プレーヤー前に正座して聴いたら、
ちょっぴり怖かった。
私もyoutubeで探してみました。
当時怖く感じたのも納得。
初めて買ったアルバム(カセットテープ)
チェッカーズ/「絶対チェッカーズ」(中1)
当時周囲では絶大な人気を誇っていた。
そうそう、このチェックの衣装と前髪。
明日香/「花ぬすびと」(小5)
いい曲だと思って買った。
いや、そう誰かに吹き込まれた気もする。
家に戻って一人プレーヤー前に正座して聴いたら、
ちょっぴり怖かった。
私もyoutubeで探してみました。
当時怖く感じたのも納得。
初めて買ったアルバム(カセットテープ)
チェッカーズ/「絶対チェッカーズ」(中1)
当時周囲では絶大な人気を誇っていた。
そうそう、このチェックの衣装と前髪。
陶芸 由良しのぶ 「音楽にまつわる話/自分で買った編」
ほんとに、ちょっぴり恥ずかしいお題ですね。
私は音楽を自分から積極的に聴くようになったのが遅く、中学生のときも姉の濃い自作編集ベストカセットのようなものを聴いていて、松田聖子とか中森明菜などの熱唱系を楽しみ
「ホーーミー・・・あらしのぉー」
などと聴こえるままに熱唱していました。
その頃を喩えるならば、「テレビのチャンネルを変えることを知らずに放送している番組をそのまま見て楽しんでした時期」とでもいいましょうか。
私は音楽を自分から積極的に聴くようになったのが遅く、中学生のときも姉の濃い自作編集ベストカセットのようなものを聴いていて、松田聖子とか中森明菜などの熱唱系を楽しみ
「ホーーミー・・・あらしのぉー」
などと聴こえるままに熱唱していました。
その頃を喩えるならば、「テレビのチャンネルを変えることを知らずに放送している番組をそのまま見て楽しんでした時期」とでもいいましょうか。
布小物 松田 かおり 『音楽にまつわる話/はじめて自分で買った編』
はじめて買ったレコード…なんだったかな?
山奥の村では、小学生がレコードを買う(買ってもらう)なんて贅沢な事だった!?
中学生・高校生になっても、歌手・芸能人あまり興味なかった…、
お小遣いも少なかったし…
歌番組を見る事で、済んだのである!
買ったのは、いつだろう…。
高校を卒業してから、
まぁ、買ってみるか!なんて具合に、買ったのだと思われる。。。
忘却の彼方へと追いやられている、
レコード達を探し出すため倉庫の中へと…、
ホコリに、まみれ、
ありました、
しかも、カビ臭い
!
燃える日にも、
燃えない日にも
出される事なく…、
ひっそりと…、
片隅に…。
サザン、吉川晃司、山下久美子、等々。
どれかが一枚目!
熱狂的なファンでは、なかったので、記憶が薄い。
ジィィィっと、ジャケットを眺める…、
『みんな、若いなぁ』
暫し、過去を、振り返ってみたりして、、、。
遠い青春の思い出…、
もう聴く事のないレコード達、
バイバイ。
みんな、サラバじゃ
。
山奥の村では、小学生がレコードを買う(買ってもらう)なんて贅沢な事だった!?
中学生・高校生になっても、歌手・芸能人あまり興味なかった…、
お小遣いも少なかったし…
歌番組を見る事で、済んだのである!
買ったのは、いつだろう…。
高校を卒業してから、
まぁ、買ってみるか!なんて具合に、買ったのだと思われる。。。
忘却の彼方へと追いやられている、
レコード達を探し出すため倉庫の中へと…、
ホコリに、まみれ、
ありました、
しかも、カビ臭い

燃える日にも、
燃えない日にも
出される事なく…、
ひっそりと…、
片隅に…。
サザン、吉川晃司、山下久美子、等々。
どれかが一枚目!
熱狂的なファンでは、なかったので、記憶が薄い。
ジィィィっと、ジャケットを眺める…、
『みんな、若いなぁ』
暫し、過去を、振り返ってみたりして、、、。
遠い青春の思い出…、
もう聴く事のないレコード達、
バイバイ。
みんな、サラバじゃ

陶芸 橋本 緑 「音楽にまつわる話/初めて自分で買った編」
コラージュ spikarona 「音楽にまつわる話/初めて自分で買った編」
私の初めて買ったレコードは「FROM PUBERTY」です。
私のうちでは、父親がTV権を持っていて、
うちではいつも、時代劇か野球がやっていました。
その影響か私は時代劇が好きでした。
毎週やる「水戸黄門」「遠山の金さん」「暴れん坊将軍」などなども
楽しみに見ていましたが、やはり1番の楽しみは、
年末にやる時代劇スペシャルでした。
(日本テレビが1985年から1993年にかけて、
年末に2夜連続で放送した時代劇の特別番組です)
1986年、日本テレビ年末時代劇スペシャルは『白虎隊』でした。
そこで、沖田総司役を演じた「中川勝彦」さんに出会いました。
題材は「白虎隊」なので「新撰組の沖田総司」は、
そんなに出てはこなかったのですが、
すごく私の記憶に残っていて。
母親に協力してもらって、「中川勝彦」を調べました。
そこで、俳優でもあり、ロックミュージシャンでもあることを知り。
レコードをお年玉で買い、コンサートに行ったを覚えてます。
それが私の初めてのレコードであり、初めてのコンサートでした。
今回のブログを書くにあたり、昔の記憶をたどりながら、現在は・・・
と、調べてみると彼はすでに他界していました。
全然知らなかった・・・。
しかも、彼は「中川祥子」さんの父親でした。
1992年9月に急性骨髄性白血病を発症。
以後9ヶ月の闘病生活を経て復帰するも1994年8月に白血病が再発し、32歳の若さで永眠。
小学生の頃、あんなに憧れていたのに、
すっかり忘れていて、しかも彼より年上になっていて。
なんだか、とても悲しく寂しくなりました。
でも、知らないままより、こうやって知れてよかったんだとも。
写真の中では、今でも輝いている彼でした。


私のうちでは、父親がTV権を持っていて、
うちではいつも、時代劇か野球がやっていました。
その影響か私は時代劇が好きでした。
毎週やる「水戸黄門」「遠山の金さん」「暴れん坊将軍」などなども
楽しみに見ていましたが、やはり1番の楽しみは、
年末にやる時代劇スペシャルでした。
(日本テレビが1985年から1993年にかけて、
年末に2夜連続で放送した時代劇の特別番組です)
1986年、日本テレビ年末時代劇スペシャルは『白虎隊』でした。
そこで、沖田総司役を演じた「中川勝彦」さんに出会いました。
題材は「白虎隊」なので「新撰組の沖田総司」は、
そんなに出てはこなかったのですが、
すごく私の記憶に残っていて。
母親に協力してもらって、「中川勝彦」を調べました。
そこで、俳優でもあり、ロックミュージシャンでもあることを知り。
レコードをお年玉で買い、コンサートに行ったを覚えてます。
それが私の初めてのレコードであり、初めてのコンサートでした。
今回のブログを書くにあたり、昔の記憶をたどりながら、現在は・・・
と、調べてみると彼はすでに他界していました。
全然知らなかった・・・。
しかも、彼は「中川祥子」さんの父親でした。
1992年9月に急性骨髄性白血病を発症。
以後9ヶ月の闘病生活を経て復帰するも1994年8月に白血病が再発し、32歳の若さで永眠。
小学生の頃、あんなに憧れていたのに、
すっかり忘れていて、しかも彼より年上になっていて。
なんだか、とても悲しく寂しくなりました。
でも、知らないままより、こうやって知れてよかったんだとも。
写真の中では、今でも輝いている彼でした。


ガラス 中島美春「音楽にまつわる話/初めて自分で買った編」
それは小学校の高学年ころ、
生まれて初めて買ったシングルレコードは、
フィンガー5の『恋のダイヤル6700』だったと思います。
当時まで我が家にはレコードプレーヤーという物がありませんでした。
雑誌の付録に付いてきた、
鮮やかな色のペラペラレコード(ソノシートて云うのですかね?)
は聴きたくても聴けず、悲しい子供時代を過ごしてきました。
四つ年上の兄が中学か高校になったかのお祝いで、
ステレオを買って貰い、とうとう我が家にも
レコードを再生できる時代がやって来ました。
おこづかいを握り締め、自転車を飛ばし、
となり町のレコード屋さんで買ったのがコレだったと思います。
CDが聴けるようになったのは、そのずっ~と後の事です。
レンタルCD屋には良くお世話になりました。
(わたしも写真が無いので・・・)

生まれて初めて買ったシングルレコードは、
フィンガー5の『恋のダイヤル6700』だったと思います。
当時まで我が家にはレコードプレーヤーという物がありませんでした。
雑誌の付録に付いてきた、
鮮やかな色のペラペラレコード(ソノシートて云うのですかね?)
は聴きたくても聴けず、悲しい子供時代を過ごしてきました。
四つ年上の兄が中学か高校になったかのお祝いで、
ステレオを買って貰い、とうとう我が家にも
レコードを再生できる時代がやって来ました。
おこづかいを握り締め、自転車を飛ばし、
となり町のレコード屋さんで買ったのがコレだったと思います。
CDが聴けるようになったのは、そのずっ~と後の事です。
レンタルCD屋には良くお世話になりました。
(わたしも写真が無いので・・・)

布小物 谷口奈輔子「音楽にまつわる話/初めて自分で買った編」
立体造形 田原幸二 「音楽にまつわる話/初めて自分で買った編」
初めて自分で買った編。
これ考えるとけっこう甘苦い過去が。。
買った記憶の1枚目。

子供ながら、大友克弘のキャラクターが
すごくカッコ良く思えて、これは未来的だ!!
とあこがれた『幻魔対戦』というアニメーション
の主題歌のレコード。
もうどんな曲だかあんまり覚えてなかったのだけど、
youtubeで発見しました。なんと便利な世の中!
当然、当時の僕に歌詞の理解はできてなかったはず。
でも聞くと、なにかが頭によみがえってくる感じ。
同時期にもう一枚。

スティーブン・スピルバーグ監督の映画「E.T.」のテーマ。
これもムチャムチャ聞いたような憶えあり。
←クリックで試聴可能。懐かし~!!
ここらへんで種明かしをすると、僕の育った兵庫県の
丹波地方(現、丹波市)には映画館が無い。
観たい映画があった場合には、京都か大阪まで行かなくては
いけないのだった。
まだ遠くに映画を観にいく行く力も金も無かった僕は、
『テーマソングを聴きながら原作、もしくは小説版を
読みふけり、映画の内容を想像する』
という手段で観れない映画を妄想して楽しんでいたのだった。
うう..今思えばせつなすぎる音楽購入原体験。。
そこらへんが影響したのか、いまだにけっこう映画のサントラが好きだったりする。
さすがに最近は、観て良かった映画のを入手するけどね。
これ考えるとけっこう甘苦い過去が。。
買った記憶の1枚目。

子供ながら、大友克弘のキャラクターが
すごくカッコ良く思えて、これは未来的だ!!
とあこがれた『幻魔対戦』というアニメーション
の主題歌のレコード。
もうどんな曲だかあんまり覚えてなかったのだけど、
youtubeで発見しました。なんと便利な世の中!
当然、当時の僕に歌詞の理解はできてなかったはず。
でも聞くと、なにかが頭によみがえってくる感じ。
同時期にもう一枚。

スティーブン・スピルバーグ監督の映画「E.T.」のテーマ。
これもムチャムチャ聞いたような憶えあり。
←クリックで試聴可能。懐かし~!!
ここらへんで種明かしをすると、僕の育った兵庫県の
丹波地方(現、丹波市)には映画館が無い。
観たい映画があった場合には、京都か大阪まで行かなくては
いけないのだった。
まだ遠くに映画を観にいく行く力も金も無かった僕は、
『テーマソングを聴きながら原作、もしくは小説版を
読みふけり、映画の内容を想像する』
という手段で観れない映画を妄想して楽しんでいたのだった。
うう..今思えばせつなすぎる音楽購入原体験。。
そこらへんが影響したのか、いまだにけっこう映画のサントラが好きだったりする。
さすがに最近は、観て良かった映画のを入手するけどね。
陶芸 クロノユキコ 「音楽にまつわる話/初めて自分で買った編」
絵画 関西恭子 「音楽にまつわる話/初めて自分で買った編」
この記事を書いている今、雪がちらついています。
今回のお題は私にとっては黒歴史をさらすものですよ…。
初めて買ったカセットテープ:「不思議の海のナディア」の…カセット(細かいところ覚えてません)
初めて買ったCD:「うしおととら」サウンドトラック
ひいいぃぃぃ(汗)なんで正直に書いてしまうんや!!
でも嘘苦手なので…。
「不思議の海のナディア」はNHKで放送されていたアニメで「うしおととら」はサンデーで連載されていた漫画です。
読んでわかるとおり大変オタクなラインナップです!!!
フォローすると、「うしおととら」のCDは原作者の方が聖飢魔Ⅱのファンだったので内容は結構ロックでした。ボーカル曲も声優さんが歌っていたものではなく、聴きごたえがありました。
今は音楽を買うのはほぼiTunes Storeです。
iPodは購入してから3年ぐらい経ちます。もうiPodなしでは居られません。
一度1年半前に調子が悪くなったことがありました。


しかし超民間療法で直りました!
しかも現在まったく支障なく動いています!!
ってゆーか不調になる以前と同じ快適さですよ(汗)
今回のお題は私にとっては黒歴史をさらすものですよ…。
初めて買ったカセットテープ:「不思議の海のナディア」の…カセット(細かいところ覚えてません)
初めて買ったCD:「うしおととら」サウンドトラック
ひいいぃぃぃ(汗)なんで正直に書いてしまうんや!!
でも嘘苦手なので…。
「不思議の海のナディア」はNHKで放送されていたアニメで「うしおととら」はサンデーで連載されていた漫画です。
読んでわかるとおり大変オタクなラインナップです!!!
フォローすると、「うしおととら」のCDは原作者の方が聖飢魔Ⅱのファンだったので内容は結構ロックでした。ボーカル曲も声優さんが歌っていたものではなく、聴きごたえがありました。
今は音楽を買うのはほぼiTunes Storeです。
iPodは購入してから3年ぐらい経ちます。もうiPodなしでは居られません。
一度1年半前に調子が悪くなったことがありました。


しかし超民間療法で直りました!
しかも現在まったく支障なく動いています!!
ってゆーか不調になる以前と同じ快適さですよ(汗)
金属 板津綾二 「音楽にまつわる話/初めて自分で買った編」

★板津編★
冷えるネ。
初めて買ったCD:VAN HALEN 「1984」
初めて買った時:中1(たぶん)
初めて買った理由:兄に唆されて渋々。
初めて買ったカセットテープ:ら・むー 「愛は心の仕事」
初めて買った時:小6(おそらく)
初めて買った理由:気になったから。
初めて買ったレコード:斎藤由貴 「砂の城」
初めて買った時:小6(むしろ)
初めて買った理由:名曲だと思った。
レコードレンタル屋さんでいっぱい借りたなぁ~ぁ。
★板津妻編★
実家時代は子供達にTVのチャンネル主導権がありませんでした。
父親が(この人は独りで演歌やバラエティーばかり見ていた)居ない時間帯のみTVを見ることが許された為、流行りの歌やドラマを全く知らず育ちました。
唯一見る事が許された音楽番組は紅白・・・
実家の人間は何故か紅白を毎年DVDに録画しています・・・
まぁ、そんな訳で父親が居ない時間帯と云えばニュースかアニメ、深夜のアニメくらい。
恐らく私が初めて買ったのはアニメサウンドトラック・・・。
恐らく菅野よう子作曲のサントラだと思われます。
当時のお小遣いは中1が月1千円、中2が2千円、中3が3千円、高校は一律5千円と決まっていたのでCD1枚買うのにどれだけ節約したことか・・・涙☆
そんな苦労があったせいか超節約貧乏人間になりました。。。
陶芸 阿部未来「音楽にまつわる話 初めて自分で買った編」
私がはじめて買ったのは、テープだった。
私の子供のころはみんなこぞって「ザ・ベストテン」とか「夜のヒットスタジオ」を見ていた時代だったのだが、うちはなぜか夜は基本NHKに決まってて、そのため歌番組を見れなかった。
なので、みんなの知っている音楽をあんまり知らなくて、いまだに音楽に対する苦手意識があるのだ。
高校時代、気がつくと周りの同級生たちは洋楽とかを聴くようになってきた。
私もこのままじゃいかん。という気になってきて、ある年のお年玉でラジカセを買った。
そこでテープを買おうと思ったはずなのだが、私はテープを買おうとしてはじめて音楽の入っているテープは結構高価であるということを知った。
わたしは文庫本ぐらいの値段で買えると思っていたのだ。
なのでとりあえず空のテープを買ってきて、ラジオで流れている音楽を適当に録音することにした。
とにかくそんなわけではじめての音楽ソフト購入までは結構長いみちのりがあったのだ。
私が始めて買ったのはスザンヌ ベガの「孤独」だったか、もしくは南米のフォルクローレ歌手のクリスチーナとウーゴのベスト版だったかのテープだった。
どっちにしろなんだかあんまり初めて買ったものっぽくないよね。
どっちが先だったろうか?思い出せない。大学生のときだった。
初めて買ったCDはというとやはり大学生のときで、谷山浩子の「水玉時間」だったか、スティングの「ナッシングライクザサン」だったかだ。
これもどっちが先だったのか思い出せない。
私の子供のころはみんなこぞって「ザ・ベストテン」とか「夜のヒットスタジオ」を見ていた時代だったのだが、うちはなぜか夜は基本NHKに決まってて、そのため歌番組を見れなかった。
なので、みんなの知っている音楽をあんまり知らなくて、いまだに音楽に対する苦手意識があるのだ。
高校時代、気がつくと周りの同級生たちは洋楽とかを聴くようになってきた。
私もこのままじゃいかん。という気になってきて、ある年のお年玉でラジカセを買った。
そこでテープを買おうと思ったはずなのだが、私はテープを買おうとしてはじめて音楽の入っているテープは結構高価であるということを知った。
わたしは文庫本ぐらいの値段で買えると思っていたのだ。
なのでとりあえず空のテープを買ってきて、ラジオで流れている音楽を適当に録音することにした。
とにかくそんなわけではじめての音楽ソフト購入までは結構長いみちのりがあったのだ。
私が始めて買ったのはスザンヌ ベガの「孤独」だったか、もしくは南米のフォルクローレ歌手のクリスチーナとウーゴのベスト版だったかのテープだった。
どっちにしろなんだかあんまり初めて買ったものっぽくないよね。
どっちが先だったろうか?思い出せない。大学生のときだった。
初めて買ったCDはというとやはり大学生のときで、谷山浩子の「水玉時間」だったか、スティングの「ナッシングライクザサン」だったかだ。
これもどっちが先だったのか思い出せない。
ease店主 「音楽にまつわる話/初めて自分で買った編」
第8回お題
「音楽にまつわる話/初めて自分で買った編」
岐阜県岐阜市にある「ease」という店をめぐる人々が
店主の出す「お題」について
ほぼ毎日ぐるぐると日記を書いていきます
このブログ。
街路樹が色づき始めました。
紅葉スポットにお出かけもステキですが、
町散策もなかなかのものですよ。
さて。
今回のお題は
「音楽にまつわる話/初めて自分で買った編」
初めて自分のお小遣いで買った、
思い出のアルバムをご紹介ください。
ちょっぴり恥ずかしいような、甘酸っぱいような、
思い出話もあれば是非。
それでは営みに歴史あり、
作家の皆さんに語っていただきましょうか。
「音楽にまつわる話/初めて自分で買った編」
岐阜県岐阜市にある「ease」という店をめぐる人々が
店主の出す「お題」について
ほぼ毎日ぐるぐると日記を書いていきます
このブログ。
街路樹が色づき始めました。
紅葉スポットにお出かけもステキですが、
町散策もなかなかのものですよ。
さて。
今回のお題は
「音楽にまつわる話/初めて自分で買った編」
初めて自分のお小遣いで買った、
思い出のアルバムをご紹介ください。
ちょっぴり恥ずかしいような、甘酸っぱいような、
思い出話もあれば是非。
それでは営みに歴史あり、
作家の皆さんに語っていただきましょうか。
陶芸 マツーラしのぶ 「自分作品の自分的使用風景」
ガラス PRATO PINO 「自分作品の自分的使用風景」
陶芸 伊藤実穂「自分作品の自分的使用風景」

う



・工房で道具を立てているフリーカップ
・FACEシリーズを見てニヤけてる
他は特に意識して使っていない。時々心配な作品・特に把手を付けたものは、耐久テストも兼ねて使うことはある。
以前、自作のマイカップがあった。しかし、不意に割れてしまった…『焼き物は割れる物。また、作ればよい』と言ってはいても…使い込んで愛着が生まれると、かなりカナシイ。だから、あえて自作にこだわらなくなったのかも…。
陶芸 由良しのぶ 「自分作品の自分的使用風景」

オブジェなどを作ることが多いですが、自作急須、皿やカップは日々使っています。
最近気に入っているものはこのペーパーウェイトです。
なんとなく目に留まるので、大事な近日必要書類などの上に置いておきます。
「ちょいとおまいさん。今日は11月12日だよ、是をお忘れじゃないかぇ」
「あれ、いけめぇな。うっかりするところだったよ」
「いやだよ、しっかりしておくれな」
「すまねえ、ありがとよ」
などと、うっかりミスを防いでくれたりします。はたまた
「ねぇ、今日お店が終わったらどこか飲みに連れて行ってくださる?
いやよお家に帰るなんて言っちゃ。はいこれ、私のケータイ番号。
もうすぐ終わるから何処かで待っていてね。」
などと、艶っぽい想像もあれば
「あなた、ちょっと。
お話したいことがあるんですけれど、ここへ来て座ってくださいな。」
と奥様に呼び出される始末です。
女性パートナーに改まって話を切り出されると、
9割以上の男性がドキドキする、緊張すると答えたそうです
、というのは冗談です。
布小物 松田 かおり 『自分作品の自分的使用風景』
橋本 緑 陶器 「自分作品の自分的使用方法」
コラージュ spikarona「自分作品の自分的使用風景」
ガラス 中島美春「自分作品の自分的使用風景」
布小物 谷口奈輔子「自分作品の自分的使用風景」
立体造形 田原幸二 「自分作品の自分的使用風景」
陶芸 クロノユキコ 「自分作品の自分的使用風景」
ease店主 「ネコ祭リポート紹介」
橋本さん、ホカホカ情報ありがとうございます!
そして店主もおじゃまいたします。

easeを“魔窟”と呼ぶ「やなさん」が、
ご自分のブログで2日に渡り「ネコ祭リポート」してくれました。
いやはや、嬉しいものです。
やなさんブログ「猫とベランダで…」
魔窟名物(?)ネコ祭!?・・・
やなさん談「ネコ祭だ!ワッショイ!!」
そして店主もおじゃまいたします。

easeを“魔窟”と呼ぶ「やなさん」が、
ご自分のブログで2日に渡り「ネコ祭リポート」してくれました。
いやはや、嬉しいものです。
やなさんブログ「猫とベランダで…」
魔窟名物(?)ネコ祭!?・・・
やなさん談「ネコ祭だ!ワッショイ!!」
橋本 緑 陶芸 「お知らせ」

ちょっと失礼してお知らせさせて頂きます。
今日搬入して来たばかりの、ホカホカの企画展です。
明日11月5日~11月16日まで
尾張旭市のギャラリー龍屋にて
女性作家七人による陶人形と陶磁器の展覧会
Girls+Ceramics=7
が始まります。
出展作家
加藤 あい
鈴木 涼子
橋本 緑
増原 香織
宮崎 みどり
渡邊 亜紗子
渡邉 貴子
詳しくは
URL http://www.t2y.info/
森林公園が目の前に広がる
さわやかな空間です。
落ち葉の森の散策を兼ねて、お立ち寄り下さい。